茶三代一の歴史

出雲の風土

のんびりと広がる出雲平野、満々と水をたたえる斐伊川。茶三代一の本社がある島根県出雲地方は、良質なお茶を育てるために欠かせない豊かな土壌ときれいな水に恵まれた、国内有数のお茶の消費地です。

松江城

茶の湯の文化を広めた松江藩主

かつて出雲地方を治めていた松江藩第7代藩主・松平不昧公は、茶人として知られた藩主でした。利休七哲の1人・細川三斎を祖とする三斎流の荒井一掌を師として出雲に招き、松江普門院に「観月庵」という風雅な草庵を建てるなど、藩内に茶の湯を浸透させました。こうして、出雲の地にはお茶をよく飲む文化が根付いたのです。

茶三代一は創業から100有余年
「出雲の茶の心」をお届けします

遡れば、茶聖・千利休の茶の心に触れる出雲の茶の湯文化。その由緒と誉を胸に、お茶づくりに励むこと100有余年。茶の味に長けた愛好家に満足していただける美味しいお茶を提供するべく、日々切磋琢磨してまいりました。出雲ならではの土壌で磨かれ、鍛えられた繊細な味覚を礎に、これからもゆるぎない味の探求を続けながら、皆さまに「出雲の茶の心」をお届けしてまいります。